体育祭は延期になりました。
2015年09月6日本日予定されていた体育祭は延期となりました。
実施日は現在検討中です。
決まりしだい、このブログでお知らせします。
本日予定されていた体育祭は延期となりました。
実施日は現在検討中です。
決まりしだい、このブログでお知らせします。
迷宮入りのアリス 3-2
「桃太郎」あれ何か違う
勇者ロクヒコと魔王の城ジャミ
青春ドタバタヒーローず ~マドンナ争奪戦~
トイレが開かない
3-5 シアター
3-3 さん の さん があらわれた!▼
どの劇も、一週間前のステージリハーサルの時とは違って、大きく進歩し、完成度が上がってました。
コミカルな部分をいれながらも、しっかりストーリーっを伝えていました。面白かったですよ。
配役もさることながら、裏方も大騒動!、音響に至っては、神経ピリピリでした。お疲れさん!!
オーストラリアの姉妹校から生徒・先生 来校
南オーストラリア州のグラントハイスクール、マリヤッタビルハイスクールと姉妹校縁組を結んでおり、その2校から生徒14名、教員2名が来校しました。
長旅の疲れも見せず、笑顔で本校に到着しました。
明日、明後日は南翔祭を一緒に体験し,来週からは一緒に授業を受ける予定です。
本校の生徒、教職員は心から歓迎しています。
体育祭の開会式で正式な歓迎会を開きます。ブログにもアップする予定です。
3校の生徒にとって、様々な交流ができて、有意義な日々が続きますように・・・
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南翔祭も近づき、他校とは一味違うオブジェを紹介します。
といっても、見ればすぐわかるものはおいといて、ちょっとしたものを紹介します。
大きなものから小さなものまで、わかりやすいのやわかりにくいものまで、探してみよう!!正解者には豪華賞品を用意しています。
NO.1 これは簡単です。類似品に注意。
NO.2 これはわからない。ヒントは画像の粗さかな。
午後からは展示の部が始まりました。ちょっとご紹介
風船でできた、大きな恐竜…パンパン割れたり、しゅぼんだりする風船をよくぞ大量に」
おおっつ此処はチャーチ、ほのかに香るこの紙は…
こんな教会で結婚式あげたいなー
長蛇の行列、セロファンで彩られた窓ガラス、いったい何が?
社会問題研究部
イラスト研究部
華道部
これは、ビデオ上映会みたいだ、
書道部もにぎやかです
おや、懐かしい顔が
ますます盛況の総社南でごっざいました~
初めてのオブジェ(どこにある?②)
南翔祭も近づき、他校とは一味違うオブジェを紹介します。
大きなものから小さなものまで、わかりやすいのやわかりにくいものまで、探してみよう!!正解者には豪華賞品を用意しています。
NO.1 不思議な魅力を持っていて、ふと見て思わず近づいてしまいます。
NO.2 生徒ならば、全員が知っている。作られたOBの作家さんが春に写真を撮りに来られていました。
南翔祭が始まりました!11:00~オープニングが始まりました。
開会宣言、校長先生挨拶に始まり、
会長挨拶!!全校制作・オブジェの披露!
垂れ幕の披露と30秒PR
各クラスとも熱意のこもった、PRでした。
垂れ幕もとっても丁寧に作られていて、とても時間がかかったことでしょう!
お疲れ様でした!
ちょっと前に花壇の話が出ましたが、さもしい新参者は150円のトマトの苗木も買って来ていました。ところが、気づけば倒れている。添え木をしても添え木ごと倒れる。極め付きは2回の台風で根こそぎ倒されてしまいました。
グニャグニャと触手のように曲がる枝にむき出しの根。折れた部分も。それでも花が咲き、実がなり、熟するのを待っているとはじけたり、ドラマを潜り抜け残ったのは1個でした。(まだ)
かき入れ時になりました~
1年クラス展示の部、
風船で丸い胴体がデコレーションされて…いったい何が?
むむっつ、ここは教会になるのかな
ここは、迷路だそうです!!すげーなーこの新聞。
同じクラスの中でも、いろいろな作業が…
南翔祭に備えて、お手入れですか?
かき入れ時、金曜日には南翔祭の開会です。
たのしみですな~
でも残念、
9月4日(金)文化の部1日目
9月5日(土)文化の部2日目
9月6日(日)体育の部
入場制限があります
初めてのホームラン
8月12日に、岡山県南の高校と練習試合を行いました。当日は雨模様のため、試合前のノックもそこそこに試合を開始しました。合宿の成果を期待して臨んだこの試合、主戦が攻略され13失点、打線も沈黙し、合宿で重視した攻める守備、積極的な攻撃は見ることが出来ませんでした。果たして、合宿で得たものはあるのか、ないのか、または、得たものが発揮できていない状態なのか・・・。いつもは明快な田辺副部長も、このときばかりは苦渋の表情を浮かべました。
午後の2戦目は両軍とも秋季大会・1年生大会をにらみ、多くの選手を起用するチャレンジ的な試合となりました。1回と7回にビッグイニングを作るも、失策もからんで得点を失うなどほろ苦い勝利となりました。唯一の成果としては、長打力アップに取り組んでいた2年小田君の初ホームランです。課題の多い試合に盛り上がるベンチをよそに、無言の監督。しかし、ダイヤモンドを回って帰ってきた小田君自身も無言です。自身の打撃を振り返っているのか、もっと大きなことに集中しているのか、にこりともせずに試合を注視する姿に、まだまだ成長の余地を感じました。