卓球部県総体団体戦、男女ベスト4!

2023年06月5日

読む前にお断りします、3300字を超える超長文です。

写真を追加しました。

6月3、4日に吉備路アリーナで県総体の団体戦が行われ

ました。男子は第5シード、女子は第6シードの組合せで、

初めての男女ベスト4入りを目標に大会に臨みました。

男子は、3年生5人を中心に2年生2人と1年生の1人が

ベンチ入りを勝ち取りました。2回戦の水島工業、3回戦の

岡山朝日高校に3-0で勝ち上がり、ベスト8に入りました。

今回からベスト8後は、リーグ戦により上位を決めていく方

式に変わり、ここから勝負の戦いとなります。

3日の最終戦となる金光学園(前回4位)との対戦がこの

大会での山場だと考えていました。金光学園の選手とは何度

も対戦した経験があり、オーダーも何度もシミュレーション

して、もっとも勝つ確率が高いと思う4人を選びました。

1番には3年生の中村くんを起用しました。対戦相手は、2

年生の粘り強い選手です。過去の対戦成績では、こちらが有

利でした。1・2ゲームを順調に先取して3ゲーム目も9-

5と大きくリードして終盤を迎えました。しかし、ここから

勝ちを意識したのか、連続で得点をとられ10-12で落として

しまい、4ゲーム目も9-11と完全に相手に流れが傾いてし

まいました。しかし、最終の5ゲーム目は、中村君もなんと

か流れを戻して中盤からは、ドライブも入り11-6で勝ちま

した。過去に何度も強敵に2-0リードから逆転された姿

をみていたので、厳しい展開でしたが意地で勝ち切りました。

2番には1年生の中島君を起用しました。高校での経験は

少ないですが潜在能力は高く、可能性にかけました。対戦相

手は、エースの2年生でした。全国大会に出場したことのあ

る選手で苦戦が予想されました。1ゲーム目を6-11、2ゲー

ム目を3-11で落として厳しい展開でした。3ゲーム目は、

終盤まで同点の展開が続き、得意のフォアドライブでの得点

もありくらいつきました。最終的には9-11で地力の差をみ

せられて敗戦となりました。良い経験となったと思います。

3番のダブルスは、木村晟也君と松浦君の不動のペアです。

3年間、団体のダブルスを守ってくれた自信のペアです。相

手ペアは、2番に出た2年生エースと、3年生の選手です。

これまで何度か対戦して、実力伯仲でした。1ゲームを11-9

2ゲームを11-8で先取して、3ゲームも互角の内容でしたが

相手ペアが意地をみせて奪われて、4ゲーム目も一進一退の

展開となり9-7でリードして終盤を迎えました。しかし、こ

こで木村君のドライブミスが出てしまい4連続失点で9-11

と逆転されてしまいました。勝負所での焦ってしまう悪い癖

がでて流れが一気に変わってしまいました。5ゲーム目もそ

の流れを変えられず6-11で落としてしまいチームとしても

1-2でリードされて後半のシングルスを迎えてしまいまし

た。正直この流れで後半2本を逆転するのはかなり苦しので

すが、4番に松浦君5番に木村晟也を起用しており、過去に

何度も2人で逆転してきたので2人を信じて応援しました。

4番では松浦君が3年生の相手選手に悪い流れもありやや

苦戦はしましたが、7-11・12-10・11-8・11-7で逆転勝ちし

てくれました。地力はこちらが上だったとはいえ、この流れ

で勝ち切ってくれるのは立派な内容でした。

いよいよ5番の勝負となり、木村晟也君が3年生の選手と対

戦しました。過去の対戦では、前半リードしてからの逆転負

けを経験しており、苦戦が予想されました。しかも、木村君

はダブルスで調子を落としてしまい、本人のメンタルもかな

り追い込まれていたと思います。1ゲーム目を8-11で落とし

ゲーム間のアドバイスで、台の近くでバックハンドを多用す

る作戦に切り替えました。ドライブの打点が崩れていたので

粘り強くラリーをする展開にもっていきました。2ゲームも

苦戦しましたが、11-9で接戦を取り3ゲーム目も辛抱強く得

点を重ねて9-7でリードしました。しかし、先ほどのダブル

スと全く同じ展開で回り込んだフォアドライブをミスしてし

まい10-12で逆転負け、いよいよ追い込まれました。しかし、

過去に何度も苦しい場面を経験してきた木村君は調子が悪い

なりに粘り強くプレーして4ゲーム目を11-8で取り、勝負は

最終5ゲームになりました。前半は悪い展開が多く、1-5で

大きくリードされてチェンジエンドを迎えました。卓球の試

合は、ここから逆転がよくおこるのでベンチも2回の観客席

で応援している部員や保護者も諦めずに声援を贈ってくれま

した。木村君も、ここから挽回して4-8・8-8と追いつき、

勝敗はますます分からない展開となりました。しかし、ここ

から2本連取されて8-10と相手にマッチポイントを与えま

した。正直、多くの人が諦めかけていましたが、8-10から

相手のファオストレートに素晴らしいサーブを出し9-10

そこから10-10、11-10と土壇場で逆転しマッチポイントを

握り、最後のラリーを制して大逆転勝利をしてくれました。

ダブルスを逆転負けしてからの本当に苦しい精神状態の中、

本当に最後まで諦めずに粘りぬいたメンタルの勝利だった

と思います。団体戦全体でもシングルスの内容としても22年

間の顧問生活の中で一番興奮した試合だったと思います。

血圧がかなり上がりました。2時間を超える熱戦でした。

4日の日曜日に続きのリーグ戦があり、優勝した関西高校

に0-3、津山高専に3-1でベスト4入りを決めて最後の

1位~4位の決定戦に挑みました。準優勝した倉敷工業に

0-3で敗戦し、最終戦となる玉野光南と対戦しました。

1番に2年生の長舩君、2番に中村君を起用しましたが、

予想していたオーダーと違い、0-2でダブルスを迎えて

しまいました。苦しい流れの中、1・2ゲーム目を落として

3ゲーム目もリードされて終盤となりましたが、松浦君の

スーパープレーもあり、11-7と逆転勝ちして4ゲーム目と

なりました。一進一退の展開でしたが、9-9から相手のサー

ビスエースを2本取られて敗戦となりました。ベスト4に

は入ったものの、4日の試合は全体的に苦しい場面が多く

3日の金光学園戦を大逆転勝利した勢いにのるよりは、

出し尽くした感じがあり、悔いが残りました。

一方女子は、見事3位となりました。2回戦岡山南に3-

  • 3回戦の明誠学院に3-0で勝ちベスト8に入りました。

男子と同じく山場の総社高校と対戦しました。お隣の高校で

選手同士もお互いに良く知った間柄です。こちらのオーダー

も何度もシミュレーションしましたが、最終的にはこちらの

エースの竹端さんを強気に前半に使いリードして後半勝負を

考えてオーダーを組みました。男子ベンチにいたので詳細な

内容は分かりませんが、1番起用の2年生の三宅さんが7-11

・11-13・11-9・4-11の1-3で負けました。2番にエース

対決で竹端さんが3-2で逆転勝利。ダブルスは、3年生の

松浦さんと竹端さんのペアが2-0でリードしてから逆転負け

してしまい、1-2で後半のシングルスになってしまいまし

た。男子の金光学園戦と全く同じ時間帯で同じ展開なり、男

子のベンチから遠目でみながら、ドキドキしていました。

4番のシングルスで、松浦さんがキャプテン対決を見事制し

てくれました。1ゲーム目はリードされながら粘り強く挽回

して逆転勝ちをしてくれました。

最後の5番には同じく3年生の山邊さんを起用しました。

この3年間で一番成長した選手です。緊張する場面でのプレー

でしたが、いつも通りの落ち着いた内容で焦る対戦相手のミ

スを上手に誘い3-1で勝利して、見事チームの勝利を決め

てくれました。男子も応援に駆けつけて、男女一体なった

まさにチーム一丸なった男女逆転勝ちでした。

女子は4日も順調に勝ちを重ねて、準優勝の就実に0-3

5位となった商大付属高校に3-1、優勝した山陽学園に0

―3、最終戦で4位になった東商業に3-1で終えました。

過去最高の3位となり、女子は目標達成してくれました。

36期生の3年生と男女とも中国大会に参加でき、また勝利を

狙える順位で挑めることに嬉しく思います。苦しいことが多

かった3年間したが、個々に成長してくれました。

もう少し一緒に部活ができることに感謝して、

中国大会に参加しようと思います。

会場に応援に来てくださった保護者・卒業生・

ジャミの先生方本当にありがとうございました。

これからも卓球部の生徒を応援してやってください。

ブログ書くのに2時間かかってしまった(笑

美工系・教育実習生と語る会

2023年06月1日

現在、総社南高校に教育実習生が来ていて、

美術工芸系にも2名の先生が実習に来ています。

最終日の前日である今日、美工系生徒対象の

卒業生と語る会を開催しました。

1年から3年までの生徒が集まり、大学でのお話や、

スライドを使って先生の作品を見せてもらいました。

 

東京芸術大学から油画専攻の先生と、

 

広島市立大学から、金属工芸専攻の先生。

 

みんな真剣に聞いていました。

 

全体会が終わってからも、質問したい生徒や、

さらにスライドを見せてもらいたい生徒たちが

下校時間ぎりぎりまでたくさん!

質問の順番待ちをしている1年次生の生徒たち。

入学後2か月近く経った元気な様子を激写して

みました。

元気にピース!

 

 

総社南開校記念だ!イェイ!!

2023年05月31日

↓↓3年生の書道選択者 渡邉綾香さんが書いてくれました!

今日は、本校の開校記念として、総社市民会館にて全校で演劇を鑑賞しました!

挨拶の中で、辻田校長から総社南の誕生秘話を聞いてびっくり!

「へー、昔は情報系もあったんだ」「国分寺高校っていう名前もかっこいい!?」

なんて声も聞こえてきました

そして、いよいよ公演スタート!

関西芸術座の方々にお越しいただき、「遥かなる甲子園」を鑑賞しました

様々な困難に直面しながら甲子園出場を目指す熱き高校生たちに

とても胸が熱くなりました!

迫力ある演技にめちゃくちゃ引き込まれる!!

最後は、本校の生徒会長、副会長よりお礼の言葉と花束贈呈を行い

最高の盛り上がりで閉会しました

 

閉会後・・・演劇部員たちは、バラシの作業を見させてもらってました

とても勉強になったみたいです

 

劇団関西芸術座のみなさま、すばらしい公演をありがとうございました☆

第26回定期演奏会!

2023年05月31日

5月27日(土)、総社南高等学校第26回定期演奏会が開催されました。

新たに1年次生を15人迎え、今回は三年ぶりに地元の総社市民会館で演奏することができました。

アンコールを含めて約2時間、心を込めて演奏しました。

5人の先生方にもご出演いただき、盛況のうちに終演することができました。

部員たちは、「初心を忘れず日々努力」をモットーにこれまで練習を積み重ねてきましたが、その成果を十分に発揮してくれたと思います。

今週末には吹奏楽祭、その先にはコンクールも控えています。今後も部員一同一丸となって練習に励んでいきたいと思います。

たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

理数の窓5月号!

2023年05月31日

理数の窓5月号

総社南高校理数系が発行している「理数の窓」の5月号が発行されました!

 

「理数の窓」では、理数系の先生方のおすすめの本や動画、記事などが紹介されます。
このページに立ち寄ったそこのあなた!

ぜひ、↓↓のリンクから記事を読んでみてください!

理数の窓5月号

【国際系】Mercado Ricoボランティア活動参加

2023年05月29日

2023年5月27日(土)、あちてらす倉敷で行われたイベントMercado Ricoにボランティアとして参加しました!

国際系の1,2年生を中心に有志の生徒で参加しました。

Mercado Ricoは、ブラジル、スイス、ベルギー、ベトナム、インド、トルコ、タイ、メキシコ、ウクライナ出身の方々によるフードブースやアクセサリーブース、トークショーといったイベントです。

 

言葉が通じなかったり、自分が何をしたらよいかわからず、最初はぎこちなかった人もいましたが、段々とお互いにわかる言葉や単語でコミュニケーションを取ったり、一緒に作業をする中で打ち解け、自ら積極的に活動に参加することができていました!

普段勉強している英語を実践の場で使ったり、自分の知っているものとは全く異なる文化に触れたり、ニュースやインターネットだけではなわからない外国の姿を知ったり、自分の周りにいると大人とは異なる人生経験を語ってもらったり、それぞれに学びの機会があったようです。

 

受け入れてくださった方々、ご来場いただいた方々、ありがとうございました。

ダンス部です。全国大会出場を決めました!

2023年05月29日

ダンス部からの報告です。

5月27日(土)に『全国高等学校ダンスドリル選手権大会2023地区大会』(中国・四国大会)がジップアリーナにて開催されました。

本校ダンス部からは、36期生の黒柳さん、37期生の今本さん、伊藤さんの3名がリリカル部門に出場し、見事二位入賞を果たしました。

そして、7月下旬に東京体育館で行われる選手権大会への出場権を獲得することができ、部員及び関係者一同歓喜に沸きました。

今回の作品は、シンガーソングライター「半崎美子」さんの歌詞からヒントを得たもので、「種」をテーマとしています。

夢と希望をもち、苦難にも負けず、芽を出し空に向かって伸びる種を、彼女たちなりに心を込めて表現したものです。

実は、3月まで部員数3名という苦しい状況が続いていたのですが、3月末に37期生が1人、さらに4月になってからは38期生が8人入部したので、今現在は、総勢12名で活動できるとてもうれしい状況になりました。人数が増えれば、さらにいろいろなジャンルのダンスにも挑戦することができます。どうぞ、今後のダンス部の活躍にご期待ください。

卓球部 県総体個人&倉敷市シングルス大会

2023年05月29日

5月27日(土)に県総体のシングルスが行われました。

1年生の竹端さんが、前回の大会でBEST16に残り参加しま

した。岡山県女子には、全国有数の強豪校である山陽学園と

就実高校があり、女子の選手で岡山県の上位に進出するのは

大変難しいです。今回も山陽就実の選手で13人を占めており

それ以外で残ったのは、総社南・岡山東商業・倉敷商業の3

人だけであり、しかも1年生は全体をみても2人だけ、正直

ここまできただけでも上出来ですが、中学時代の実績を考え

ても上位進出を目指します。

まずは、1次リーグで3人の選手と対戦しました。初戦の

就実高校の選手の試合は、1ゲーム目に接戦が続き7-9と

リードされてから3連続得点で10-9とゲームポイントをとり

ましたが、最後のボールを焦って攻撃してしまい奪われまし

た。2・3ゲーム目は、相手の作戦かやや打たされてミスが

増えてしまい敗戦となりました。

2試合目は、山陽学園の1年生と対戦しました。この選手

は全国大会で優勝し、Tリーグでも活躍する全国でもトップ

レベルの選手です。1つ1つのプレーがとてもレベルが高く

得点を取ること難しいレベルでした。

3試合目も、山陽学園の左利きの選手でした。フォアハンド

がとても強力でしたが、竹端さんの持ち前のラリー力で2ゲー

目をとることができました。作戦通りにプレーできる冷静さと

技術力の高さを感じることができた試合でした。

この結果により、13位~16位を決めるリーグに進みました。

最初の試合では、同じ中学の先輩である就実の選手と対戦しま

した。1ゲーム目は接戦の中終盤に逆転して先取しました。2

ゲームも、互角の内容でしたが9-11で取られて3ゲームに入

りました。序盤は見事なボールが入り6-2とリードしました。

しかし、ここから9連続失点で一気に逆転を許してしまい、

少なくとも6-6となるところでタイムアウトをとる判断をすべ

きだったと監督としても反省しています。4ゲーム目も悪い流

れを変えられず、敗戦しました。正直、3ゲームをとっていれ

ば全く分からない展開になったと思うので悔いが残りました。

次の試合は、倉敷商業の3年生と対戦しました。先ほどの試合

後で、精神的にも心配しましたが、完璧な内容で圧勝しまし

た。気落ちの切り替えもできることに感心しました。

最終戦では、岡山東商業の3年生と対戦しました。この試

合は、凄まじい接戦でスコアは17-19、13-11、12-14、8-

11という本当にどちらが勝つかベンチで見ていても分か

らない内容でした。相手選手も諦めずに苦しい場面で自

分のプレーをしていました。苦しい場面で、自分のスタ

イルを貫くことの大切さを考える結果でした。最終的に

15位となり中国大会に参加することになりました。

山陽や就実の選手とこれだけの試合ができることの頼も

しさと、これから更にレベルアップをするための課題を

実感する1日でした。これだけの選手と部活動のできる

喜びと責任を感じた瞬間でもありました。

5月28日は、3年生が模擬試験のため1・2年生だけで倉敷

市のシングルスの大会に参加しました。3年生のいない、少し

寂しい・心配な大会でした。男子はA~Cクラスに3人ずつエ

ントリーしました。大人の方が多くいつもの高校生同士とは

少し勝手が違い、中々思ったプレーができない場面も多かっ

たですが練習の成果をみることができ良い経験ができました。

女子はA・Bクラスに2人ずつエントリーしました。こちらも

高校生が少なく大人や中学生と対戦しました。竹端さんが、A

クラスで見事優勝しました。個人で大会で優勝したのは初めて

のことだと思います。前日の疲れも見せず落ち着いたプレーで

した。男子も含めて、竹端さんに置いて行かれないようにレベ

ルアップしていきましょう。

来週はいよいよ県総体の団体戦です。

男女3位を目指して頑張りましょう!

じゃみ女バス、3年生引退のとき

2023年05月28日

5月26日(金)岡山市総合文化体育館にて

第62回岡山県高等学校総合体育大会バスケットボールの部が始まりました

今のチームにとって最後の大会であり、3年生にとっては引退をかけた

試合となります。

1回戦の相手は西大寺高校でした。

激戦の末、総社南70-51西大寺 で見事勝利を収めました。

お互いあきらめず、勝利を目指して走りきりました。

最後まで一生懸命戦ってくれた西大寺高校のみなさん、本当にありがとう!

5月27日(土)県ベスト8をかけた対戦相手は作陽学園高校でした。

自分たちの持てるものをすべて出し尽くしましたが

結果は 総社南40-100作陽学園 と大きく引き離され完敗でした。

今のチームとなってからこの1年間

練習試合や公式戦を含め74試合を全員で戦い

その中で得た技術や気力をすべてコートに置いて、3年生はコートを去りました。

今まで切磋琢磨し戦ってくれた他校のみなさん

いつも応援してくれた保護者の方々や卒業生たち

すべての関係者の皆様

本当にありがとうございました。

そして、たくましい成長を見せ、チームに感動を与えてくれた3年生の5人には

感謝感謝です。最後まで戦い抜いた日々、本当におつかれさまでした!!

いい顔してます☆

男子バスケ部 ラストミーティング

2023年05月24日

5/23(火)の放課後に男子バスケ部の最後のミーティングを行いました。

引退する3年生から一言ずつもらいましたが、みんな相変わらずの個性を発揮しながらも、とても良いメッセージをくれました。

明日から新チームでの練習が始まります。3年生が残してくれた良い部分を活かしつつ、彼らが驚くような素晴らしいチームにしていきましょう!

3年生、本当にお疲れ様でした!

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