ダンス部が全国大会へ出場します!
2014年12月26日11月16日(日)、岡山朝日高校で、西日本ダンスドリル秋季大会が行われました。
本校は、リリカル、ヒップホップ、プロップの3部門と個人で競うミスソロ部門の4部門に出場し、すべての部門で1位を獲得しました!
さらに、リリカル部門では団体総合優勝を勝ち取ることができました。
1月に東京で行われる第6回全国高等学校ダンスドリル冬季大会に出場します。
がんばってきます!
応援をよろしくお願いします!!
11月16日(日)、岡山朝日高校で、西日本ダンスドリル秋季大会が行われました。
本校は、リリカル、ヒップホップ、プロップの3部門と個人で競うミスソロ部門の4部門に出場し、すべての部門で1位を獲得しました!
さらに、リリカル部門では団体総合優勝を勝ち取ることができました。
1月に東京で行われる第6回全国高等学校ダンスドリル冬季大会に出場します。
がんばってきます!
応援をよろしくお願いします!!
12月24日(水)に終業式が行われました。
式辞の中で校長先生から、2学期を振り返ってのメッセージと、ケネディー大統領の演説を引用して、次のような内容の式辞がありました。
「生徒の皆さん、総社南高校が君たちに何をしてくれるかではなく、君たちが総社南高校のために、地域のために何が出来るかを問うてほしい。・・・」
終業式後、表彰伝達式と、全国大会に出場するダンス部及び弓道部の壮行式が行われました。
12月17日(水)6,7限、2年生人文系生徒を対象に講演会が実施されました。
講師として、岡山理科大学 三原裕子先生をお招きして、「経済学って役に立つの?」というテーマで講演していただきました。
ご講演の中で、経済学を身近なものとしてわかりやすく話をされるとともに、数学の大切さも語られました。
講演後の感想欄には、「経済学のイメージが変わった」、「身近な学問であるが奥が深い」、「(経済学を)ゲーム理論で考えるとわかりやすい」等の感想が記述されるなど、生徒は講義内容をしっかりとらえている様子で、大変有意義な時間を過ごすことができました。
三原先生、素晴らしいご講演を有難うございました。
12月8日(月)に邑久高校で、来年度の全国高等学校総合文化祭(美術・工芸部門)の岡山県代表選考会が開かれました。
毎年、岡山県からは平面7点、立体3点の計10作品が代表に選出されています。
この日は、県下各高校から平面作品39点、立体(映像を含む)作品7点が持ち寄られましたが、本校からは美術工芸系2年生の平面作品3点と立体作品2点の参加でした。
審査の結果、本校出品作品のうち、次の3点の作品が岡山県代表作品に選出されました。
「光の透り道」 「随類賦(ずいるいふ)彩(さい)」 「光芒一閃」
2年7組 2年7組 2年7組
小田 留理子さん 高祖 小春さん 風早 真理さん
(倉敷市立倉敷第一中出身)(岡山市立高島中出身)(総社市立総社東中出身)
これらの作品は、12月16日(火)から21日(日)まで、岡山県天神山文化プラザ(岡山市)で開催される「第27回美術工芸系作品展」に展示されるほか、来年2月3日(火)から8日(日)まで、同じく岡山県天神山文化プラザで開催される「岡山県高等学校美術展」にも展示されます。
美術工芸系作品展では、今回選ばれた代表作品以外にも、この1年間授業や部活動で制作してきた力作を400点以上展示する予定です。
多くのお客様に直に作品を鑑賞していただけたら幸いです。
師走のお忙しい時期ではありますが、是非とも会場にお越しいただき、ご助言、ご感想をお聞かせください。