*** 集まれ!きよね みんなの広場 ***
2018年10月20日10月20日(土)さわやかな秋晴れの中、一年生女子4人と、いまだ半そでの青い服の教員が、清音福祉センターにお邪魔しに行ってきました。
おっと、岡山県立大学の学生さんも一緒だった。
一年生女子は、5分前どころかもっと早く集合し、もう活動中!5分前集合の青い服の教員は、顔が服の色に染まり…
今日は、作文や絵の表彰式や、認定こども園の発表会、児童クラブ「ランドセル」のステージ発表で大賑わい。
みんな元気に、踊ってました
その後、自己紹介を経て、子供たちと一緒に遊びの広場。
有意義な一日となりました。
思い起こせば、懐かしい光景が…
お父さんやお母さん、おばあちゃんやおじいちゃん!
子供や孫の発表会に、いけいけと言わんがばかり、こぞり集いて動画の撮影。
そおいえば、幼稚園の発表会、ピアノの発表会、小学校の学習発表会、動画を撮ってDVDを作ったなー
友達とうまくやっているんだろうか、どんな風に成長していくのか、大概親の思い通りにはならないだろうけど、自分の人生は自分で切り開いて進むことができるようになってほしい、健康であってほしいなどなどと…
親の期待や願望がうずめいていたあの頃、子育ては自転車操業の様だった。病気や怪我、何日も熱を出して学校を休んだり、水ぼうそうになってみたり、思い出したら切りがない。その都度その都度、夜中に近所の小児科を尋ねたり、夜間の救急に行ったり、3人とも小学校の時の学習発表会では、手分けして覗きに行ったり…
いまや、もう思い出。
そろそろ3人とも社会人! でもまた、勤め先でうまくやっていけるか、暮らしに困らないかなどなどと… 結局おんなじ心配してるこの頃だった。
つれづれなるままに(居残りブログ班)