スキースノボ実習③

大山へ到着。

バス乗り場から15分ほど、雪道を歩いてホテルへ向かいます。

ホテルへ着くと、早速、ブーツを履いてサイズ合わせをします。

(居残りブログ班)早速ですか!!びっくり

初めて履くスキー靴やスノーブーツに大苦戦!

「足が抜けない~!」と大騒ぎです。

スノーボード経験者は、早々と自前の衣装に着替え、早くゲレンデに行きたいとそわそわしています。

 

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ウェアとブーツのサイズ合わせが終わったら、ついに「開講式」です。

ホテル前の広場に集まります。

スキー・スノボの経験日数に応じた班編成で、班ごとに並びます。

 

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「開講式」

初めに、松浦先生から実習の心得と注意事項が説明されました。

次に、生徒代表が元気のいい挨拶をしてくれました。

2日間お世話になるホテルの方からもお言葉をいただき、

最後に、美人バスガイドから無茶ぶりされた日岡先生から「スキー場あるある」を教えられ、「いろいろ気を付けよう。」と心の中でみんながつぶやきました。

さあ、楽しい実習の始まりです!

 

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「さあ、早速ゲレンデに行こう!」という訳にはいきません。

初めての人たちは、板の履き方もボードにブーツを固定する仕方もよくわかりません。

まずは、ゲレンデに行く前に、ホテル前広場で板を付けてみたりボードに乗ってみたり、初心者講習です。

経験者でも、久々のゲレンデだという人は、少し滑ってみています。

それに比べ、経験豊富な人たちは余裕の表情。

 

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まだ滑られるかどうか分からなくて不安だけど…

そろそろゲレンデに出発です!

 

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