9月15日(土)に第12回岡山県高等学校英語スピーチコンテストが岡山操山高校で行われました。12校19名が英語で自分の考えを話しました。
1年生荒川真七帆さんがWhat can we do?というタイトルで出場しました。西日本豪雨の被災地に住む1人として、避難所や母親の友人宅でのボランティア活動の経験を通して感じた想いを、堂々とジェスチャーを交え、英語で力強く伝えました。練習より本番が一番良いパフォーマンスができていました。他の高校生のスピーチを聞けて楽しかった、来年も挑戦したいと言っています。