エピペンの使い方。
AEDの使い方。
胸骨圧迫。
アナフィラキシー(anaphylaxis)のレベル
このような、人体模型に!!
エピペン打つのは、難しかった。太もも前外側の筋肉に注射。(この模型の太ももは、スポンジ使用になっていた..)
コツがいるんですねー
なおエピペンについては。
心肺蘇生
胸骨圧縮、青いランプが、なかなかつかない。
でも、やりました、コツがつかめましたよ。
「電気ショックが必要です。体から離れてください!!」
ボタンを押して
心電図の解析中は傷病者にさわらないでください!
無事救急車が到着!
約9分間は、胸骨圧縮、血液循環!
一人では厳しいことがよく分かりました。一般の皆さんも研修を受けて、みんなが対応できるようになりたいですね。